手ぬぐいの事

ウエレンでは山に登る時、手ぬぐいをオススメするわけですがなぜ手ぬぐいなのか話してみたいと思います。

上美布の”鉱物”
晒の”The quiet mountains”

トレッキング、トレイルランニング、ハイキングと様々な山行のスタイルがあります。共通するのは荷物は少なく軽くしたいという点だと思います。汗を拭うのであれば化繊でできたタオルの方が水分を吸う量は多いかもしれません。
手ぬぐいは汗を拭く他にも、調理をした際の鍋つかみになったり、下山後のお風呂も体を洗いそして拭く事もできます。

すれ違う方には「アラブの石油王」と言われました。

帽子の下に入れると汗が流れるのを抑え強い日差しから首筋を守れたりします。どんどん汗が乾くので涼しさも得られます。
手ぬぐいの特徴ですが、なぜ切りっぱなしなんでしょうか。

端部が縫われている手ぬぐいもありますが、当店では切りっぱなし推しです。

端部に縫い目を作らない事で、水が溜まる事なく抜け乾きが早くなります。乾きが早いと雑菌も増えにくいので清潔に保てる効果もあります。
一番大事な機能として、切りっぱなしなので手ぬぐい自体を裂き易く、怪我などの緊急時に適当な幅の包帯としてとても使いやすいのが手ぬぐいです。

用途の多さが魅力的でウエレンでは手ぬぐいをオススメしています。

当店で販売する手ぬぐいは、南アルプス八ヶ岳の麓の長野県富士見町に工房がある仕草さんの手ぬぐいを販売しています。
草木染めのナチュラルな風合いを堺で織られた生地をキャンバスに作品にしています。

生地には、晒と上美布の二種類があり上美布はガーゼと晒の中間の薄さで反対側が透けるほどなので、とても軽量で速乾性が高いです。つまり山でのアクティビティーには最適です。

丹沢での山遊びにはぜひ手ぬぐい持参でお出かけください。

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